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正しいゴルフクラブの選び方

一つのスイングで全番手同じ感覚で振れるクラブ選びをする事が大切です。

以下にポイントを解説していきます。


重心距離

重心距離のイメージ画像

アイアンとウッド系で重心距離が違いすぎる物は避けて下さい。

理想は同じ数値(±2mmまでは許容範囲)

例えば重量・バランス・シャフトが全く同じクラブでも、重心距離が違うと全く違うフィーリングになります。

また、スイングは上達過程で長く使用していたクラブの重心距離に合わせて作られるので、クラブを変える時はそれに近い物にしないと、スランプに陥りますので注意して下さい。

フェースプログレッション(FP値・グースの度合い)

FP値のイメージ画像

よくある間違いがPWまではグースがあるのに、52°、56°はストレートや「出っ歯」型という組み合わせです。またセット内でもバラバラの場合もあります。

当たらなくて当たり前です。グースが有るのと無いのとではほんの数ミリの差ですが、インパクトポイントが大きく違います。UT・ウッド系も同じ事が言えます。

まずはFP値を揃えてスイングを作りましょう。精度の高い良いクラブを使って下さい。

フェース角

フェース角のイメージ画像

フックフェースならフックフェース。 オープンフェースならオープンフェースというように統一感が欲しいです。

つかまり具合も違いますし、何よりゴルフはショットのイメージ作りが大切です。

UT・FW・1W で同じイメージが出せる「顔」に統一しましょう。

シャフト

シャフトのイメージ画像

ウッドからウェッジまで全て同じ系統のシャフトにして下さい。

粘り系。弾き系等々様々な種類があります。まずは自分のスイングタイプを知る事です。

切り返しで手元が適度にしなる事が第一条件となります。また純正シャフトは良い物が少ないので単体シャフトメーカーの物に変えるだけで飛距離・方向性とも大きな改善が期待できます。

グリップ

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全番手同じ素材・同じ太さ・同テーパー角にして下さい。

バックライン有はそれを基準にいつも同じところで握れるのでお奨めです。

ダフリ・リストを使いすぎる人は太め、 トップ・スライスの人は細め等グリップもいろいろ調整ポイントがあります。

調整して全番手同じ様に挿すのは難しい技術ですし、真っ直ぐ最後まで挿すことさえ出来ないショップもあるので要注意です。


軽視されがちですが、 最も簡単で重要でチューンナップの基本となるのがグリップです。

シャフト交換・クラブの交換の前にグリップをキメましょう。

是非 グリップにもっとこだわって下さい。手の大きさやスイングタイプに合わせてグリップをお造り致します。

素材

素材のイメージ画像

良い素材・良い製法で作られた柔らかい打感が得られる物にしましょう。

ナイスショット時のフェースにボールが「乗る」感覚が分らないと良いスイング作りができません。

また必ずロフト・ライが調整可の物を選んで下さい。

“軟鉄鍛造”といっても大量生産品には硬い物もありますので注意!!

上達を目指すなら決して安物には手を出さない事です。

重量

重量のイメージ画像

0.5インチ短くなるにつれ7g〜10g重くなるようにして下さい。

1W と 5I の重量差が HS40で80g、 HS45で100g 位が目安となります。




まとめ

まずは14本の統一感があって、飛距離よりもミート率・振りやすさを重視した自分の基本となる易しいセッティングを一つ見つけて下さい。

そこから少しずつアレンジしていきましょう。

背伸びしたクラブを「どうにかしてやろう」とおかしな癖が付いてからでは上達に倍以上の労力がかかってしまいます。


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